半懂

印光法师文钞

群書治要三六〇(2-350)

350.所謂為善者,靜而無為也;所謂為不善者,躁而多欲也。(卷四十一 淮南子

【白話】
所謂為善,就是心神寧靜,順應內在的善良本性和外在的發展形勢,不任意妄為;所謂為不善,就是浮躁而多欲。

【日本語訳】
善とは、精神的に落ち着いて平静な気持ちで、内在的な善良の本性と外在的な発展の形勢に従って、勝手にしたい放題の悪い行いをしないことでありますが。不善とは、そわそわして落ち着かなくて欲が多いことであります。

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