半懂

印光法师文钞

群書治要三六〇(4-347)

347.泰,〈象〉曰:天地交,泰。后以財成天地之道,輔相天地之宜,以左右民。(卷一 周易

【白話】
泰卦,〈象傳〉說:上卦為坤為地,下卦為乾為天,天地相互交合,是泰卦的現象。它象徵君后以資財來裁成天地的功用,適宜輔助天地的安排,使之成為對人民生活有用的東西。

【日本語訳】
泰の卦は『象伝』によれば、「上卦の坤は地であり、下卦の乾は天であり、天地が互いに交じり合うのは、泰の卦が表す現象です。君主と皇后が財物などの資源で天地の役を果たし、天地の采配を適宜に助けることによって、民の暮らしにとって有益なものになれるようにすることです。」

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