半懂

印光法师文钞

群書治要三六〇(2-266)

266.古之賢君,飽而知人之飢,溫而知人之寒,逸而知人之勞。(卷三十三 晏子

【白話】
古代的賢明君主,自己吃飽時,便想到貧窮百姓的飢餓;自己穿暖時,便想到貧寒百姓的受凍;自己生活安逸時,便想到天下百姓的勞苦。

【日本語訳】
古代の賢明な君主は自分が飽食した時、貧窮な百姓の飢餓を思いつきます、自分が温まると感じた時、貧寒な百姓が寒い目に遭っているのを思いつきます、自分が安逸な生活をしている時、天下の百姓の労苦を思いつきます。

>> 群書治要三六〇 #為政 #愛民