半懂

印光法师文钞

#愛民 の検索結果:

群書治要三六〇(4-225)

…叙せられ、また鎮西大將軍に昇任し、雍州と梁州の軍事を仕切りました。在位していた間、彼は農民に土地を貸して耕作することを大いに提唱しました。朝廷に帰った後、彼は扶風王に叙せられました。死後、西部の庶民など民は彼の徳政を懐かしみ、みな悲痛な思いでいました。見送りの道で嘆き号泣する者は絶えず、彼の道徳と品行を褒めたたえるための碑も立てられました。地方の長老たちはこの碑を見ると、跪いて拝まない者はいませんでした。彼はこれほどの恩徳を残したのです。 >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民

群書治要三六〇(4-224)

…已經取得勝利了。」 【日本語訳】魏の武侯は言いました。「軍陣が必ず安定し、作戦に必ず勝ち、守りを必ず固められる方法が知りたいです。」吳起は答えました。「君主が賢人を政事の上位につかせて、徳行の才能の足りない者を下位につかせれば、軍陣は安定します。民が安定した生活を送りながら楽しく働き、長官を親しみを込めて敬愛することができれば、守りは固められます。民が自分の国君を賢明な者だと認め、敵を愚か者だと思えれば、戦にはもう勝ったも同然でしょう。」 >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民

群書治要三六〇(4-223)

…下すべての問題を解決できないので、三公九卿の爵位を設けて、彼らに天子のことを補佐してもらいました。また、遠方の各地はそれぞれ異なる風俗や習慣があり、天子の恩恵は遠くまで届かないので、諸侯や諸王を設けてかの地が教化を受けられるようにしました。そのため、土地の使用も耕作も理に適うようになり、失職する官吏はおらず、人に言えないこともなくなりました。物はそれぞれ上手く使われ、人材も適材適所に活躍できます。人々は老若男女問わず安心して暮らせました。 >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民

群書治要三六〇(4-222)

…ので、人々は美味しい野菜などの食料を食べられて満足します。華美な色彩を重視しないので、たとえ質素な服装でも、民はその美しさが分かるようになります。簡単な藁小屋でも、安定に暮らせるので、民は快適な生活を送れます。ここでの住み心地が良いように感じられると、この素朴な雰囲気も楽しめるようになりましょう。隣国とは互いに見えて、鶏や犬の鳴き声も聞こえるほど近くにありながら、国民にはみだらな欲望がないため、死ぬまで隣国の者と付き合うことがありません。 >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民

群書治要三六〇(4-221)

…をもたらしたので、天から護られ、諸侯が付き従う天子になることができました。暴君の桀、紂、幽王及び厲王は天下のすべての民を嫌悪し、率先して天を呪って神鬼を侮り、民をことごとく残害していたので、天から禍が降りかかり、国を失い殺されて、亡くなった後も天下の人々から罵られて今に至ります。そのため、悪事をすると禍にあうというのは、桀、紂、幽王及び厲王らのことです。人を愛して人に利益をもたらす者は護られるというのは、禹、湯、文王及び武王らのことです。 >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民

群書治要三六〇(4-220)

…また、長庲という巨大な建物の工事を二年間した後、すぐに鄒国に続く長い道の工事を始めたのです。晏子は諫言しました。「民はもう力尽きました。そろそろお止めになってはいかがでしょうか?」景公は言いました。「この道は間もなく完成します。完成してから休めばよいのではありませんか!」晏子は言いました。「君主が民の資材を使い果たしてしまうと、最終的には何の利益も得られないでしょう。もし民の力を使い果たしてしまうと、最終的には何の楽しみもなくなります。」 >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民

群書治要三六〇(4-219)

…きるように君主がしてあげれば、民は君主のために命を投げ出します。刑罰は民を慄かせられず、殺戮も民を心から従わせられません。刑罰も殺戮も民の心を君主から引き離し、政令の施行と君主の地位を危ういものにしてしまいます。民の四つの願いに従えば、遠方の者も自ずと近づいてきます。民が嫌悪する四つのことを実行すれば、親しい者でも謀反して離れていきます。このことから分かるように、民に与えるものは民から得られます。これぞ政事を行うための法則にして至宝です。 >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民

群書治要三六〇(4-218)

…同仇敵愾而互相援助,喜好相同而互相促進。如此,即使沒有軍隊也能取勝,沒有衝車和雲梯也能進攻,沒有壕溝也能防守。 【日本語訳】民と共に利益を分かち合い、民と同じ境遇にあい互いに助け合い、心を一つにして互いの願いを実現させるのです。同じ敵を前にして互いに奮い立たせえて助け合い、同じ好みで互いに励ましあうのです。このようにすれば、たとえ軍隊がなくとも勝利を勝ち取れましょう。衝車や雲梯がなくとも攻め入られ、堀がなくとも守りに徹することができます。 >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民

群書治要三六〇(4-217)

…めるための方法が知りたいです。」太公は答えました。「民を愛することです。」文王は尋ねました。「どのように民を愛したらよろしいでしょうか?」太公は答えました。「民には利益を与えて、傷つけないこと。民の願いを実現させて、損なわないこと。民には十分な休息を与えてみだりに刑罰で殺さないこと。民には恩恵を与えて、民から奪い取らないこと。民には楽しくて安定した生活を送ってもらい、苦労をかけないこと。民には心から喜んでもらい、怒らせてはいけないこと。」 >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民

群書治要三六〇(4-216)

…愛他,他就是這百人的官吏;千人喜愛他,他就是這千人的官吏;萬人喜愛他,他就是這萬人的官吏。 【日本語訳】民は卑しい身分ではあるが、自分たちで官吏を選べるようにしてあげれば、彼らは必ず自分たちの気に入りの官吏を選びます。もし十人から気に入られれば、その者はこの十人の官吏です。もし百人から気に入られれば、その者はこの百人の官吏です。もし千人から気に入られれば、その者はこの千人の官吏です。もし万人から気に入られれば、その者はこの万人の官吏です。 >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民

群書治要三六〇(4-215)

…借りて国を治めません。朕が必要と考えているのもこの時代に生きる賢人の皆様です。朝廷の内外や階級を問わずに、各級の官員は官職についているのならば、民に親しみ、民を愛すべきです。それぞれに領分の仕事を勤めて完成し、善徳を広めて悪行を懲らしめるものです。また、清廉な態度で道義に従って仕事ができれば、詩人も官人の怠惰や賄賂を二度と風刺しないでしょうし、朕もずっと憧れていた治世を始められるのです。どうか天下の人々には朕の気持ちを分かってほしいです! >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民

群書治要三六〇(4-214)

…使艱難窮困之人沮喪失望,只有我們的堯帝隨時都能做到。(舜帝說的是堯。舜有感於「善言不被埋沒」的道理,於是稱頌堯帝的德行,來闡明其中的義理。虛心聽取並隨順眾人的善言,憐惜和幫助孤苦窮困的人,這些平常人不經意處,正是聖人所留意注重的啊!) 【日本語訳】人々の意見を真面目に聞き入れ、個人の私見を捨てて公論を取り入れます。寂しくて頼りのない者が侵されず、貧しくて苦境に置かれた者を挫けさせません。これらのことをいつでもできるのは我らが堯帝のみです。 >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民

群書治要三六〇(3-235)

…的事情君主也喜歡,老百姓厭惡的事情君主也厭惡,這就可以算作是老百姓的父母了。喜歡做眾人都厭惡的事,而厭惡眾人都喜歡的事,這就叫違逆人性,災禍一定會降臨到他的身上。 【日本語訳】『詩経』は言いました。「穏やかで近づきやすい君主は、我々民らの父母のようです!」民の好むことを君主も好み、民の嫌うことを君主も嫌うなら、これは民の父母と言えましょう。皆の嫌うことを好み、皆の好むことを嫌うのは、人性に背くことです。禍は必ず彼の身に降りかかりましょう。 >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民

群書治要三六〇(3-234)

…かで近づきやすい君子は、民の父母です。」しかしながら、今や教化されるよりも前に、過ちを犯した人々の身には刑罰が降りかかっています。その中に過ちを改めて善行をしたい人がいても、彼らにはもうそのような機会がありません。朕は彼らのことが非常に不憫です。刑罰は肢体を切断して肌を切り刻み、二度と元通りに復元することはありません。このような刑罰はどれほど苦しくて不道徳なものでしょうか!まさかこれが民の父母としての本意に一致していると言うのでしょうか。 >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民

群書治要三六〇(3-233)

…看重奇異之物、不輕視實用之物,百姓才能富足。(賢明君主治國之道,以道德仁義為有益,以實用為貴,一切都是為了教化和養育人民。) 【日本語訳】無益なことで有益なことの邪魔をしてはなりません。そのようにしてこそ、治国の大業は成し遂げられます。奇異な物を重視せずに、実用な物を軽視しないからこそ、民は豊かな生活を送られます。(賢明な君主の治国の方法は、道徳と仁義を有益なものだとして、実用性を尊いものだとするが、全ては民を教化して養育するためです。) >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民

群書治要三六〇(3-232)

…語) 【白話】子路問為政之道。孔子說:「自己用德行帶頭去引導,以身作則,然後教導人民要勤勞。」子路請孔子再說詳細些。孔子說:「按照上面所說去行,不要懈怠。」 【日本語訳】子路が政事を行う時の方法について尋ねました。孔子は答えました。「自分が率先して模範となり、徳性と品行で人々を勤労であるように導きなさい。」子路はさらに詳しく説明するように、孔子にお願いをしました。孔子は言われました。「私が今言ったことを実行して、決して怠らないことです。」 >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民

群書治要三六〇(3-231)

…けてもらおうと奔走し、金銭を惜しみません。天下の人々を自分の子どもだと見なしている者は、天下を治めるいい医者を探す時も、細かい礼節を気にしません。また、これらの賢才を奉養するのに使う金銭をも惜しみません。そのために、周文王が姜太公に拝見した時は、一日に五回も往復しました。斉桓公が管仲を奉養する時も、いくつもの城を彼に分け与えました。これこそ、文王の国は辺鄙で弱小であっても、また、桓公の行いが穢れていて汚くても、天下を治められたゆえんです。 >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民

群書治要三六〇(3-230)

…夢見ています。人が子どもに利益をもたらしても、自分が子どもに利益をもたらしても、父母にとっては同じです。これこそ、父母が子どもを養育する時の苦心です。では、(君主が)天下の民を愛護する時も、民が自分を越えられることを夢見ています。人が民に利益をもたらしているのか、もしくは自分が民に利益をもたらしているのかを、君主は特に区別しません。ならば、君主が天下を治めるのは、父母が子どもを養育するのと同じです。堯帝はこのようにして天下を治めています。 >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民

群書治要三六〇(3-229)

…広まります。天下の人々が利益を得たのを見ると、彼らは嬉しくなるが、仕事が疎かになることはありません。天下の人々が損害を蒙ると、彼らはまるで喪に服しているように、悩みに暮れてしまいます。民の憂い事をわが憂いとしているから、民もそのような者の憂い事をわが憂いとします。民の楽しみをわが楽しみとすれば、民もそのような者の楽しみをわが楽しみとします。このような境地に達していながら、国を治める大業を成し遂げられなかった者は、未だかつていませんでした。 >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民

群書治要三六〇(3-228)

…年収が悪くて費用が足りないが、どうしたらよろしいでしょうか?」有若は言いました。「どうして元の十分の一の税制を実行しなかったのでしょうか?」哀公は答えました。「十分の二の税を徴収していても、私には物足りなく感じました。どうして十分の一の税制を回復していいのでしょうか?」有若は言いました。「民にとって充分であれば、どうして君主にとっては物足りないのでしょうか。もし民にとって不十分であれば、どうして君主は自分のことを考えていられましょうか?」 >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民

群書治要三六〇(3-227)

…て増やされます。徳性と品行は民の参与によって興されます。仁義は民の実行によって実践されます。これら六つの条件が揃えば、天意に従って天地神明の庇護を受けて、宗族を保全し、国に福をもたらせます。『尚書』にありました。「民に君主がいないと、民は安らぎを得られません。君主に民がいないと、君主は四方を開けません。」このことから分るように、民は君主によって安定を得られて、君主は民のお蔭で大業を成し遂げられます。これこそ永久に変わることのない真理です。 >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民

群書治要三六〇(3-226)

…棄而滅亡。」 【日本語訳】孔子は言われました。「民は君主を心臓とし、君主は民を身体とします。心が落ち着いていれば、身体は安らげます。心が厳かでいれば、外見は恭しく礼節を守れます。心が愛好することは、身体もそれらに安らぎを感じて慣れ親しみます。君主の好むものも、民たちには必ず思いつけられます。心は身体があるから守られているが、身体に欠陥があると、心も傷つけられてしまいます。君主は民がいるから存在し、民から見捨てられると滅亡してしまいます。」 >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民

群書治要三六〇(2-271)

…為快樂,老百姓也會以你的快樂為快樂;國君能憂老百姓所憂愁的,老百姓也會以你的憂愁為憂愁。以天下百姓的快樂為快樂,以天下百姓的憂愁為憂愁,這樣還不能夠稱王天下,是從來沒有的事啊! 【日本語訳】国君は百姓と楽しみを同じくすれば、百姓もあなたと楽しみを同じくします。国君は百姓と憂愁を同じくすれば、百姓もあなたとを同じくします。天下の百姓と楽しみを同じくして、天下の百姓と憂愁を同じくして、こうしても天下の王になれなかったことは一度もありませんよ。 >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民

群書治要三六〇(2-270)

…民如同自己的子女,像天一樣庇護百姓,像地一樣容納百姓。百姓尊奉國君,熱愛他如同熱愛父母,敬慕他如同敬慕日月,尊重他如同尊重神靈,畏懼他如同畏懼雷霆。 【日本語訳】賢良な国君は自分の子女のように臣民を養育します、天のように百姓を庇護します、地のように百姓を収容します。百姓は国君を尊敬してささげます、父母を熱愛するように彼を熱愛します、日月を敬慕するように彼を敬慕します、神霊を尊重するように彼を尊重します、雷霆を畏敬するように彼を畏敬します。 >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民

群書治要三六〇(2-269)

…施之海內。是以囹圄空虛,天下太平。(卷十七 漢書五) 【注釈】①大賓:泛指國賓。 【白話】尊敬賢才就像尊敬國賓一樣,愛護百姓如同愛護嬰兒一般。自己感到心安理得的事情,才在全國實施。因此監獄空虛,天下太平。 【日本語訳】賢才を尊敬するのは国賓を尊敬すると同じです、百姓を愛護するのは嬰児を愛護すると同じです。自分の考えや行いが道理にかなっていると思って平然と落ち着いていることなら、全国で実施出来ます。したがって、監獄が空っぽで天下が太平です。 >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民

群書治要三六〇(2-268)

…殺者。」(卷三十七 孟子) 【注釈】①佚道:使百姓安樂之道。②使:役使,使喚。 【白話】孟子說:「以謀求百姓安樂的出發點使用民力,百姓縱然勞苦也不會怨恨;以保障百姓生存的出發點處死有罪的人,罪人雖被處死也不怨恨殺他的人。」 【日本語訳】孟子は言いました。「百姓の安楽を稼ぐのを出発点にして民力を使うのに、百姓は労苦しても恨みません。百姓の生存を保障するのを出発点にして有罪な人を死刑に処するのに、罪人は死刑に処しても彼を殺す人を恨みません。」 >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民

群書治要三六〇(2-267)

…要第二道菜;民眾中有受凍的,君主冬天就不穿裘衣。只有年終五穀豐登、百姓富足的時候,才開始懸掛起鐘鼓,陳列起干戚,君臣官民同心歡樂。 【日本語訳】昔、君主としては、本当に百姓の痛苦な遭遇のために悲します。国民に飢えるのがいたら、君主は食事をとる時、二の膳が要りません。民衆に寒い目に遭うのがいたら、君主は冬に皮衣を着ません。年末に五穀豊作、百姓十分豊富の時、鐘や鼓などを掛け始めて、干や鉞などを陳列し始めて、君臣官民は同心一致にして楽しみます。 >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民

群書治要三六〇(2-266)

266.古之賢君,飽而知人之飢,溫而知人之寒,逸而知人之勞。(卷三十三 晏子) 【白話】古代的賢明君主,自己吃飽時,便想到貧窮百姓的飢餓;自己穿暖時,便想到貧寒百姓的受凍;自己生活安逸時,便想到天下百姓的勞苦。 【日本語訳】古代の賢明な君主は自分が飽食した時、貧窮な百姓の飢餓を思いつきます、自分が温まると感じた時、貧寒な百姓が寒い目に遭っているのを思いつきます、自分が安逸な生活をしている時、天下の百姓の労苦を思いつきます。 >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民

群書治要三六〇(2-265)

265.視民如子。見不仁者誅之,如鷹鸇(zhān)之逐鳥雀也。(卷五 春秋左氏傳中) 【白話】把百姓看作子女一般。見到不仁者就懲治他,就像老鷹、鸇鳥追趕小鳥那樣。 【日本語訳】百姓を子女のように見ます。不仁者を見ると、鷹、鸇が小鳥を追うように、懲戒します。 >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民

群書治要三六〇(2-264)

…國家求得賢德之士稱作仁。所以說,把天下讓給別人容易,而為天下找到大公無私的賢能之士就難了! 【日本語訳】堯帝は舜のような人が得られないのに最も心配します、舜も同じようで、禹と皋陶のような人が得られないのに最も心配します。財物を他人にやるのは恵みと称します、良い道理で人を教えるのは忠と称します、国家のために賢徳の士が得られるのは仁と称します。したがって、天下を他人に譲るのが簡単ですが、天下のために大公無私な賢能の士を探せるのは難しいですね。 >> 群書治要三六〇 #為政 #愛民