半懂

印光法师文钞

群書治要三六〇(2-329)

329.聖人居高處上,則以仁義為巢①;乘危履傾,則以聖賢為杖。故高而不墜,危而不仆②。(卷四十 新語)

【注釈】
①巢:居所。②仆:向前跌倒。

【白話】
聖人身處高位,就以道德仁義作為自己安身的居所;面臨險境危難,就把聖賢之人作為自己依靠的拄杖。所以聖人身居高位不會墜落,身臨險境也不會跌倒。

【日本語訳】
聖人は高位に身を寄せると、道徳仁義を自分の身を落ち着ける居場所にしなければなりません。険しい状況や危難を直面すると、聖賢な人を自分の頼る杖にしなければなりません。したがって、聖人は高位に身を寄せても、墜落しなくて、険しい状況を面しても転がりません。

>> 群書治要三六〇 #敬慎 #應事