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印光法师文钞

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群書治要三六〇(4-323)

323.凡人筋骨欲其固也,心志欲其和也,精氣欲其行也。若此,則病無所居,而惡無由生矣。(卷三十九 吕氏春秋) 【白話】大凡人都想使筋骨強壯,心志平和,體內的精氣運行通暢。這樣,病氣就沒有辦法在身體內停留,疾病就無由而生。 【日本語訳】凡そ人というのは筋骨を強壮にして、心と意識を落ち着かせて、体内の循環を順調に巡らせたいものです。このようにすることができれば、病の気は体内に滞ることなく、病になる由もありません。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #養生

群書治要三六〇(4-322)

…才可以觀照。所以只有精神爽朗,內心平和,才能認清事物的實情。 【日本語訳】人の精神は智慧の集まりであり、爽やかな精神でいれば、智慧は明晰になります。智慧は心の象徴であり、公正でいれば、心はおちついていられます。人は流れる水では自分の顔がよく見えず、凪いだ水面にのみ自分の顔を映して見えるものです。何故なら、凪いでいる時の水はきれいで穏やかなので、物事がよく見えます。そのため、爽やかな精神と落ち着いた心でいる時だけ、物事の実情がよく見えます。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #養生

群書治要三六〇(4-321)

…十四 老子・德經) 【白話】過分貪愛名利必定耗損嚴重,過於橫徵暴斂財富必定損害嚴重。若知道滿足,就不會受到羞辱;知道適可而止,就不會勞神傷身,能這樣生命就可以久遠。 【日本語訳】名利を貪りすぎると、必ずひどく消耗してしまいます。道義に合わない仕方で巨万の富を得ると、必ずひどい損失を被ってしまいます。満足することを知っていれば、辱められることはありません。いいところで止めることを知っていれば、心身を消耗することはなく、命も長く続けられます。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #養生

群書治要三六〇(4-320)

…】累積仁愛會帶來福,累積仇恨會招致災禍。人們都知道搶救災禍,卻不知道讓災禍不產生。讓災禍不產生,要比搶救災禍容易。現在人不努力讓災禍不要產生,而是盡力去搶救災禍,即使神聖人也沒有辦法替他們想出好策略。 【日本語訳】仁愛を累積すれば福はやってきます。仇や恨みを累積すれば禍を招いてしまいます。人々は発生した禍を助けることを知っているが、禍が発生する前に防止するための努力をしないので、たとえ聖人でも彼らのためにいい方法を考え出せないでしょう。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #慎始終

群書治要三六〇(4-319)

…,常在即將成功時卻失敗了。(一般人做事,常在功德將成時,貪位好名,奢泰盈滿,而招致失敗。) 【日本語訳】意図的に何か業績をなしていても失敗することはあるし、私欲に拘りすぎて執着してしまっても失敗します。そのため、聖人は無為無執のやり方で施政するので、失敗しません。一般の人はよく成功しそうな時に失敗してしまいます。(何故なら、一般の人は成功しそうな時に、地位や名声を貪ったり、驕った態度になってしまったりするので、失敗を招いてしまいます。) >> 群書治要三六〇 #敬慎 #慎始終

群書治要三六〇(4-318)

…威勢と名声の極めて大きな国君でさえも、彼を乗り越えられませんでした。しかしながら、晩年になると、国の勢いは衰え、彼自身も徳政を怠って淫楽に耽るようになり、豎刁の企みを盲信していたので、民は彼の政権を痛恨し、その行いも世の中から非議されるようになりました。彼が寝殿で亡くなった時はだれも報告せず、死体のウジが壁の外まで這い出ても、だれもその屍を片付に行きませんでした。暴虐な夏桀、商紂が亡くなった時でさえも、これほど惨めではなかったでしょう! >> 群書治要三六〇 #敬慎 #慎始終

群書治要三六〇(4-317)

…「何故立ち上がって、私に長寿の祝杯をしてくれないのでしょうか?」鮑叔牙は杯を手に持って立ち上がりました。「君主が莒国に逃げ出したことを忘れないように祈っております。管仲が魯国で捕らわれたことを忘れないように祈っております。寗戚が車の下で牛に餌をやっていたことを忘れないように祈っております。」齊桓公は席から立ちあがり、鮑叔牙に向かって二度礼をしました。「寡人と二人の大夫が先生のおことばを忘れなければ、国家が危難にあうことはないでしょう。」 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #慎始終

群書治要三六〇(4-316)

…它,禮義已經推行又停止它,度量法規已經制定又改變它,刑法已實行又撤銷它。像這樣子,那麼獎賞即使很重,人民也不會更加努力;刑罰即使很頻繁,人民也不會因而更加畏懼。 【日本語訳】号令を出したのに変えたり、礼義を押し広めたのに止めにしたり、度量衡法を制定したのに変えたり、刑法を実行したのに撤廃させたりとします。このようなことがあると、たとえ高い褒美を出しても、民はもっと努力しようとしません。たとえ重い刑罰を課しても、民はこれ以上畏怖しません。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #慎始終

群書治要三六〇(4-315)

…你一樣賢明,來輔佐你治理國家。從近可以推到遠,就是這個道理。」 【日本語訳】咎繇は言いました。「ああ!自分のことを厳しく律し、自分の思想と品徳を高め、怠らずに頑張り続けるのです。老若の順序を守りながら、互いに仲良く親睦を深めるべきです。相手に自分の教えを分からせるように自分を監督するものです。あなたのように賢明になってもらい、あなたが国を治めるのを補佐してもらうのです。近しいことから遠いことまで押し広めるとは、このことをいっています。」 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #慎始終

群書治要三六〇(4-314)

…4.恆,〈象〉曰:雷風,恆。君子以立不易方。(卷一 周易) 【白話】恆卦,〈象傳〉說:上震為雷,下巽為風,是恆卦。天地之常,雷震則風發,風雷蕩滌,宇宙常新,君子效法恆卦的精神而不改變。 【日本語訳】恆の卦であり、『象伝』によれば、「上震が雷であり、下巽が風であれば、恆の卦です。天地の常ではあるが、雷が震動すると風は吹き始まり、風と雷が滞ることなくすべてを洗い流すと、宇宙は常に新しい状態でいられます。君子も恆の卦の精神を見習うべきです。」 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #慎始終

群書治要三六〇(4-313)

313.天地之道,極即反,益即損,故聖人治弊而改制,事終而更為矣。(卷三十五 文子・上禮) 【白話】天地運行的規律是物極必反、滿溢則損,所以聖人在治理出現弊病時就改革制度,事情行不通時就改變做法。 【日本語訳】天地が運行する規律は、物事が極みに達すると必ず逆さになり、満ち溢れると溢れだして損をしてしまいます。そのため、聖人はその政治に弊害が起こると制度の改革を図り、物事が思うように進まないとやり方を変えます。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #應事

群書治要三六〇(4-312)

312.慮善以動,動惟厥時。(卷二 尚書) 【白話】凡事考慮妥善之後才行動,行動前還要慎重地選擇好時機,使行動符合時機和需求。 【日本語訳】何事もよく考えてから行動しなさい。行動する前は時機を慎重に選びなさい。行動は時機と需要に一致しなければなりません。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #應事

群書治要三六〇(4-311)

…;任用和薦舉賢才的官吏,對於後來的表現負責,那麼人民就會謹慎推舉人才;制定大政方針,總理國家事務的官吏,如果講究實際,百姓就會嚴肅認真地發表言論。 【日本語訳】政事を行う官吏が法に従って政を行えば、民も敬意をもって仕事に励めます。賢人を推挙する官吏がその後の仕事ぶりにも責任感があると、民も人材の推挙に慎重になります。政事の大きな方針を制定し、国家の事務を総理する官吏が事実を重視する者であれば、民も厳かな態度でまじめにことばを選ぶでしょう。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #應事

群書治要三六〇(4-310)

…由至,非譽不能塵垢也。(卷三十五 文子・微明) 【白話】高明賢士首先避開災禍,然後才去獲利;首先遠離恥辱,然後才去追求聲名。所以聖人常致力於事情未成形時,而不費心盡慮在木已成舟之事,因此災禍無從降臨,毀謗也玷污不了他。 【日本語訳】高明な賢人はまず禍を避けてから利益を得ます。まず辱めを離れてから名声を追い求めます。そのため、聖人はことが決まる前では懸命に努力するが、ことが決まるともう思い悩むことがないので、禍とも辱めとも無縁でいられます。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #應事

群書治要三六〇(4-309)

309.聖人處無為之事,行不言之教。萬物作焉,而不辭。生而不有,為而不恃。(卷三十四 老子・道經) 【白話】聖人用「無為」的態度行事,實行「不言」的教誨。萬物興起時,而不加以干預,生養萬物而不據為己有,幫助了萬物而不自恃己能。 【日本語訳】聖人は「無為」の態度で物事を行い、「不言」の教えを実行します。万物が興る時は干渉せず、万物を育てても独り占めにしません。万物を助けても、己の才能を誇ることがありません。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #應事

群書治要三六〇(4-308)

…莊公は言いました。「どのような行為でしょう?」晏子は答えました。「国内の民を愛護できる国君は、国外の良からぬ企みを持っている者をも服従させることができます。民が国のために苦 労していることを重視できる国君は、国内の邪悪と反乱を取り除けます。高尚な徳行で物事の知識を広く知っている賢人たちの意見を聞き入れられる国君は、その威厳で諸侯を震え上がらせます。仁義にこだわって世間のための利益を喜んで得ようとする国君は、天下の人々を信服させられます。」 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #應事

群書治要三六〇(4-307)

…奉權衡本身沒有益處,所以不去事奉它。(能做到權衡公正地處理一切,奸詐的人就不能行私。) 【日本語訳】權衡とは物の軽重を測る道具であるが、人々はそれに仕えたりしません。人々が利を嫌うためではなく、「権」では物の数を変えられず、「衡」も物の軽重を変えられないからです。人々は權衡そのものに利益がないことを分かっているので、それに仕えません。(權衡のようにすべてのことを公正に執り行うことができたら、ずる賢い者も私欲のために悪さをしなくなります。) >> 群書治要三六〇 #敬慎 #應事

群書治要三六〇(4-306)

…しました。李憙が赴任すると二人は会見したが、司馬師は李憙に尋ねました。「昔、父の呼び寄せに対して応えなかったのに、今、わたしが呼び寄せるといらっしゃいました。何故でしょうか?」李憙は答えました。「先君は礼をもって接してくださったので、わたしも礼に従って出仕するかどうかを決めなければいけませんでした。明公は法をもって私を約束し、わたしは法を恐れているのでやってきました。」司馬師は彼のことを非常に尊敬して重視し、太常司隸校尉に昇任させました。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #應事

群書治要三六〇(4-305)

305.艮,止也。時止則止,時行則行,動靜不失其時,其道光明。(卷一 周易) 【白話】艮,就是止的意思。依時機該停息就停息,依時機該行就行,動靜不錯過時機,道路充滿著光明。 【日本語訳】艮とは止まるという意味です。時機によって休むべき時は休み、行動すべき時は行動をし、動静ともに時期を逸することがなければ、道は光に満ち溢れます。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #應事

群書治要三六〇(4-304)

…四十一 淮南子・主術訓) 【白話】周文王全面地觀察得失,廣泛地鑑覽是非,舉凡堯帝、舜帝昌盛的原因,和夏桀、商紂滅亡的教訓,都記載下來存放於明堂。由此看來,聖人的才能智慮可謂是圓融的了。 【日本語訳】周の文王は何を得たか何を失ったかを全面的に観察し、是非を広く参考にしました。堯帝、舜帝が盛んであった原因や夏桀、商紂が滅亡した教訓も、すべて記録して明堂で保存しています。このことから見ると、聖人の才能や智慧や考慮は円熟されたものといえましょう。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #鑒戒

群書治要三六〇(4-303)

…的心,得到天下的力量。擁有君王的稱號,卻沒有得到一個人的稱讚,這是失去了天下。所以夏桀、商紂不是君王,商湯、周武王就不是放逐君王。 【日本語訳】いわゆる天下を得られる者は、権力や勢力によって君主の称号を手に入れるのではなく、天下の人々の心を獲得したから、天下の力を得たのです。君主の称号を持っていても、誰一人から褒められなければ、天下を失ったのも同然です。そのため、夏桀、商紂は君主ではなくなり、商湯、周武王も君主を追放したとはいわれません。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #鑒戒

群書治要三六〇(4-302)

…變,以年為期可謂長遠。擔負重任行走險途,長期堅持,只有君子才能做到。」 【日本語訳】管仲はまた桓公に言いました。「天下をわが責任にするのは、実に重責を肩に担っているといえます。是非も栄辱も口から出るものなので、人の言葉とは恐ろしいものです。物事は瞬く間にいかようにも変わってしまうことがあるので、一年を単位に仕事をするのは実に気が遠くなることです。長い間、重い責任を背負って険しい道を歩み、長くこだわり続けるのは、君子にのみできることです。」 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #鑒戒

群書治要三六〇(4-301)

…遠いといわれるゆえんです。臣下が何か状況を反映したのに、君主がそれにふさわしい号令を出していなかったら、滅と言われます。主君が号令を出したのに、ふさわしい状況が反映されていなかったら、絶といわれます。状況は反映されたが、君主のところまで届いていなかったら、侵といわれます。君主は号令を出したが、途中で中断してしまうのは壅といわれます。これら滅絶侵壅的にあう君主は、彼らが門戸を閉ざしたわけではなく、政令の施行に滞っているところがあるからです。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #鑒戒

群書治要三六〇(4-300)

…以為明者,以其吏也;昔之君子,其所以為功者,以其民也。力生於民,而功最於吏,福歸於君。(卷三十一 鬻子) 【白話】從前的帝王之所以成為明君,在於他所任用的官吏;從前的君子之所以獲得成功,在於他的百姓。力量出自百姓,而功勳會聚於官吏,吉祥福氣歸於君主。 【日本語訳】昔の帝王が明君たるゆえんは、任用した官吏にあります。昔の君子が成功できるのは、その民に理由があります。力が民から出て、功績と勲章が官吏に属すれば、吉祥と福は君主のものになります。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #鑒戒

群書治要三六〇(4-299)

…斥する者がいることであり、君主の耳と目を惑わせ、その権威を傷つけるためです。四つ目は将領の中に傲慢な者がいることであり、君主の威厳を損なうためです。五つ目は群臣の中に爵位を軽視して上司を軽蔑するものがいることであり、君主のために危険を冒したくないので、ほかの臣下が積極的に功績を建てようとする意欲を損なってしまうからためです。六つ目は強力な宗族や貴族が強さにまかせて強奪していることであり、貧弱な者をいじめて、民の生活を壊してしまうためです。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #鑒戒

群書治要三六〇(4-298)

…は国のことではなく、いつも家庭内の日常茶飯事だけを話していました。何曾は宮殿から出る時、いつも言っていました。「恐らく自分は禍から逃れられないし、後世の子孫までも道連れにしてしまうのでしょう!」また、二人の息子にはこのように告げました。「おまえたちはまだいいだろう。」孫たちを指さして言葉を続けました。「しかしこの世代は必ず禍にあって死にます」何綏が亡くなると、その兄である何嵩は言いました。「祖父は実に神のように物事がよく視えていました!」 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #鑒戒

群書治要三六〇(4-297)

297.曰:「小大邦用喪,亦罔非酒惟辜。飲惟祀,德將無醉。」(卷二 尚書) 【白話】(周公代成王)說:「那些大大小小的諸侯國滅亡,也無非是飲酒過度所造成。只有在祭祀的時候才准許飲酒,並要用道德來約束自己,不可喝醉。」 【日本語訳】(周公代成王は言いました。)「大小様々の諸侯国が滅亡したが、いずれも過度に飲酒したせいです。飲酒は祭りの時にのみ許されるが、それでも道徳で自分を戒め、酒に酔ってはいけないのです。」 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #鑒戒

群書治要三六〇(4-296)

…!你要光大父親文王的德業,要能夠崇尚德教,慎用刑罰,不可侮辱孤獨無助的人,任用可用的人,尊敬可敬的人,敬畏可畏的事,以示於人民。」 【日本語訳】王はこのように言いました。「(わが息子である)若き封よ!この父親である文王の徳業を大いに広めなさい。道徳による教化を尊い、刑罰の使用を慎みなさい。孤独で頼りのない者を侮辱してはいけません。使える人材を任用し、敬うべき者を尊敬し、恐れるべきことに敬意をもって恐れ入れ、これらの手本を民に示すのです。」 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #鑒戒

群書治要三六〇(4-295)

…尚書) 【白話】一個國家安定還是動亂,關鍵就在於對百官的任用上。所以官職不要授給自己所偏愛或親近的人,應只授予有德能的人;爵位千萬不可授給品德惡劣的人,只賜予那些道德高尚的賢人。 【日本語訳】国が安定になるか動乱になるか、その鍵は百官の任用です。官職は決して自分の愛している者や近しい者に与えてはいけません。徳行と才能のある者にのみ与えるべきです。爵位は決して品行と徳性の悪い者に与えてはいけません。高尚な道徳を持つ賢人にのみ与えるべきです。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #治乱

群書治要三六〇(4-294)

…れたと言われるが、見えているのに事情をよく飲みこめないのは虚妄と言われ、事情を飲みこんだが、しっかりと賞罰を与えられないのは放任と言われます。これら三つの情況は国を動乱にしてしまう根源です。本分を弁えて分際を分かっていれば、惑わされません。名義を正して名声と事実を一致させれば、職位と責任が見合わないことはなくなります。賢明で才能のある者に褒美を与えて、乱暴者を処罰すれば、民は規則を守ります。これら三つの要件は国を安定させるための方法です。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #治乱