半懂

印光法师文钞

群書治要三六〇(4-309)

309.聖人處無為之事,行不言之教。萬物作焉,而不辭。生而不有,為而不恃。(卷三十四 老子・道經)

【白話】
聖人用「無為」的態度行事,實行「不言」的教誨。萬物興起時,而不加以干預,生養萬物而不據為己有,幫助了萬物而不自恃己能。

【日本語訳】
聖人は「無為」の態度で物事を行い、「不言」の教えを実行します。万物が興る時は干渉せず、万物を育てても独り占めにしません。万物を助けても、己の才能を誇ることがありません。

>> 群書治要三六〇 #敬慎 #應事