半懂

印光法师文钞

群書治要三六〇(4-323)

323.凡人筋骨欲其固也,心志欲其和也,精氣欲其行也。若此,則病無所居,而惡無由生矣。(卷三十九 吕氏春秋)

【白話】
大凡人都想使筋骨強壯,心志平和,體內的精氣運行通暢。這樣,病氣就沒有辦法在身體內停留,疾病就無由而生。

【日本語訳】
凡そ人というのは筋骨を強壮にして、心と意識を落ち着かせて、体内の循環を順調に巡らせたいものです。このようにすることができれば、病の気は体内に滞ることなく、病になる由もありません。

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