半懂

印光法师文钞

群書治要三六〇(1-157)

157.合抱之木,生於毫末;九層之臺,起於累土;千里之行,始於足下。(卷三十四 老子

【白話】
兩手圍抱的粗壯大樹,是由細小幼苗長成的;九層高的樓臺,是由泥土堆積築成的;千里遠的路程,是從邁開腳下的第一步開始的。

【日本語訳】
両手でようやく抱えこめるほどの大木も、始めは小さな苗でした。九階もある高楼も、土から積み重ねてなりました。千里の道のりも、始めは足元の一歩からでした。

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