半懂

印光法师文钞

群書治要三六〇(1-331)

331.治身,太上①養神,其次養形。神清意平,百節②皆寧,養生之本也;肥肌膚,充腹腸,開嗜欲,養生之末也。(卷三十五 文子)

【注釈】
①太上:最上;最高。②百節:指人體各個關節。

【白話】
養生的方法,最上的在於修養精神,其次才是保養身體。神氣清朗,心念平和,自然全身安寧,這是養生的根本道理;若只是肥美外形,填滿肚腸,滿足嗜好和欲望,這只注重在養生的枝末小事而已。

【日本語訳】
養生することにおいて、最も優れている方法とされているのは精神の修養で、その次が身体の保養です。清らかな精神で穏やかな心でいれば、身体は自然に安らげ、これこそ養生の根本である道理です。もしただ外見だけを気にして、腹を膨らまして嗜好と欲望を満たしているのであれば、養生の末端に触れただけです。

>> 群書治要三六〇 #敬慎 #養生

《群書治要》至珍至貴!果能深解落實,天下太平,個人幸福,自然可得;背道而行者,則不免自招災殃,禍患無窮。――淨空法師 《群書治要》序