半懂

印光法师文钞

群書治要三六〇(3-134)

134.非漠真無以明德,非寧靜無以致遠,非寬大無以並覆①,非平正無以制斷②。(卷三十五 文子)

【注釈】
①並覆:廣為覆庇、包容。②制斷:專斷,裁決。

【白話】
不能淡泊名利,就無法彰明自身的性德;不能清靜寡欲,就無法到達高遠的境界;名利に淡白でなければ、自身の徳性を明らかにすることはできません。欲望を減らして沒有寬廣博大的胸懷,就無法包容天下萬物;沒有公平正直的作風,就無法做出正確的決斷。

【日本語訳】
清浄な心でいることができなければ、高遠な境地に達することはできません。広くて深い懐がないと、天下の万物を受け入れることはできません。公平にして正直なやり方でないと、正しい決断をすることはできません。

>> 群書治要三六〇 #貴德 #正己