半懂

印光法师文钞

群書治要三六〇(3-141)

141.君子務脩諸內,而讓之於外;務積於身,而處之以不足。(卷四十八 體論)

【白話】
君子致力於對內修養自身,而對外謙讓(讓位於賢,讓功於眾,讓名於上);致力於積累自身的德行、智慧、能力,而時刻以自己還很不足來自處。

【日本語訳】
君子は内に対して自身の修養を高めるのに力を注ぎ、外に対しては謙虚でいます(賢人に職位を譲り、大衆に功労を譲り、上位者に名声を譲ります)。自身の徳性と智慧、能力を積み重ねるのに力を注ぎながらも、まだまだ足りないのだと自分を戒めるものです。

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