半懂

印光法师文钞

群書治要三六〇(3-147)

147.是故君子敬孤獨,而慎幽微。雖在隱翳,鬼神不得見其隙,況於遊宴乎?(卷四十六 中論)

【白話】
君子孤身獨處時恭敬莊重,在隱約細微之處也小心謹慎。即使在無人能見的隱蔽之處,心念都不會偏斜,因而鬼神都看不到他的過失,更何況是遊樂飲宴之時呢?

【日本語訳】
君子は一人でいる時でも荘重さを失わずに恭しくいられて、隠れた小さなところでさえも慎重に接します。たとえ誰からも見えない隠れたところでも、君子の心が傾くことはないから、鬼神はその過ちを見つけられません。遊楽の宴では尚更見つけられないでしょう。

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