2022-07-05 群書治要三六〇(3-148) 群書治要三六〇-群書治要三六〇Ⅲ 群書治要三六〇 148.居寵思危,罔弗惟畏,弗畏入畏。(卷二 尚書) 【白話】處在貴寵的位置,要想到危險而有所畏懼,沒有一件事不敬畏,如果什麼都不怕,就會墜入可畏的困境。 【日本語訳】珍重にされて寵愛された立場にいても、危険を思い浮かべて恐れるべきです。何事も敬畏していないと、恐るべき苦境に落ちってしまいます。 >> 群書治要三六〇 #貴德 #謹慎