半懂

印光法师文钞

群書治要三六〇(4-8)

8.在昔殷先哲王,惟御事,弗敢自暇自逸,矧曰其敢崇飲?弗惟弗敢,亦弗暇。(卷二 尚書

【白話】
過去,殷的先人明君畏懼天命和百姓,施行德政,保持恭敬。從成湯延續到帝乙,明君賢相都考慮著治理國事,他們頒布政令很認真,不敢自己安閒逸樂。自逸自暇猶不敢,何況敢聚眾飲酒呢?不只不敢,也沒有空閒。

【日本語訳】
その昔、殷の先人明君たちは天命と民のことを恐れて、徳政を施行して恭しい態度でいました。成湯から帝乙まで、明君賢相はみな国事のことばかりを考えていました。彼らは真面目に政令を頒布するもので、逸楽して怠けようとしませんでした。怠けようとさえしなかったので、徒党を組んで酒飲みして騒ぐことなんてもってのほかでした。しようと思わなかっただけではなく、そのような時間もありませんでした。

>> 群書治要三六〇 #君道 #修身 #戒貪