半懂

印光法师文钞

群書治要三六〇(4-39)

39.四必亡:一曰強諫不可止,必亡;二曰強諫知而不肯用,必亡;三曰以寡正強正眾邪,必亡;四曰以寡直強正眾曲,必亡。(卷三十一 六韜・文韜)

【白話】
所謂四必亡:一是強諫而不能阻止君主為非者,必亡;二是強諫的內容君主已經知曉而不肯採用,必亡;三是以微小的正向力量,極力整飭眾多奸邪,必亡;四是以微小的剛直力量,強行整飭眾多歪曲的事,必亡。

【日本語訳】
いわゆる四つの必亡があります。一つ目は、極力諫めたが、君主の非行を止めさせられなかった状況です。二つ目は、極力諫めたことの内容を君主は分かっているのに、それを採用しなかった状況です。三つ目は、わずかな積極的な力で多くの邪心を正そうとすることです。四つ目は、わずかな剛直の力で歪曲された多くのことを直そうとすることです。必ず滅亡しましょう。

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