半懂

印光法师文钞

群書治要三六〇(4-126)

126.夫至精為神。精之所動,若春氣之生,秋氣之殺也。故治人者慎所以感也。(卷三十五 文子・精誠)

【白話】
至極精誠可入於神妙。精誠的感化人,就像春日的暖和之氣使萬物生長,又如秋日的淒清之氣使萬物蕭條一樣。因此,治理百姓的君主一定要慎重選用感化的方法。

【日本語訳】
誠信の極みとは実に奇妙なものです。暖かい春のように万物を成長させたかと思いきや、寂しい秋のように万物を枯らせてしまうこともあります。そのため、君主は感化の仕方を慎重に選ばなければなりません。

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