半懂

印光法师文钞

群書治要三六〇(4-280)

280.帝庸作歌,曰:「敕天之命。惟時惟幾。」乃歌曰:「股肱喜哉!元首起哉!百工熙哉!」(卷二 尚書

【白話】
舜帝於是歌唱道:「奉行天命,施行德政,順應天時,無時無事不謹慎。」又唱道:「(君王能遵從天命,自我謹飭而不違天時)大臣就能衷心悅服的處理朝政!國君奮勵,百官也勤謹治事,許許多多的工作都可以興辦起來了!」

【日本語訳】
舜帝はそれから歌いました。「天命に従って徳政を施行し、天の時機に順応して何事にも慎ましい態度を忘れないことです。」また、このようにも歌いました。「(君主が天命に従って自分で謹慎な態度を取り、天の時機に逆らわなければ、)大臣たちは心から喜んで朝政を行えます!国君が勤勉でいれば、百官も謹慎に物事を行い、多くの仕事は順調に興せましょう!」

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