半懂

印光法师文钞

群書治要三六〇(1-312)

312.亡國之主必驕,必自智,必輕物①。(卷三十九 呂氏春秋

【注釈】
①物:人;眾人。

【白話】
亡國的君主,必定是自大驕傲,怠慢賢士;必定是自作聰明,專獨剛愎;必定是輕視一切人,所以才會招來禍患。

【日本語訳】
亡国の君主は必ず驕りやすい傲慢な者で、賢人たちを怠慢してしまいます。また、自分のことを賢いだと思い込んで、専制てきな独断さで一切を決めてしまいます。そして、全ての者を軽視しているために、災いを招いてしまうのです。

>> 群書治要三六〇 #敬慎 #鑒戒

《群書治要》至珍至貴!果能深解落實,天下太平,個人幸福,自然可得;背道而行者,則不免自招災殃,禍患無窮。――淨空法師 《群書治要》序