半懂

印光法师文钞

群書治要三六〇(4-14)

14.惟我周大王、王季,克自抑畏。文王卑服,自朝至于日中昃,弗皇暇食,用咸和萬民。(卷二 尚書

【白話】
唉!也只有我們周的太王、王季能自我克制,謙抑敬畏天命。文王很節儉,穿著粗劣的衣服。他從早晨到中午乃至午後太陽偏西,忙碌得沒有空暇吃飯,這樣使萬民都能融洽。

【日本語訳】
まあ。自分を制御できて、天命に謙虚に敬意を払えるのはうちの周の太王や王季ぐらいなものでしょう。文王は大変節約していたが、いつも粗末な服しか着ませんでした。朝から昼頃、さらには午後の日が暮れようとしていた時でも、彼は忙しくて飯を食べる時間さえもありませんでした。そのようにして、万民は仲良く暮らせたものです。

>> 群書治要三六〇 #君道 #修身 #勤儉