半懂

印光法师文钞

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群書治要三六〇(3-18)

…いです。善い行いをするのに、大舜は自分と人の区別をしません。彼は自分の見方に執着することなく、人のいい意見を受け入れ、その長所を嬉しく採用するのです。また、大舜は卑しい身分の時から農耕や陶器作り、漁業など様々な仕事をしてきたが、帝王になってからも、人の長所を取り入れながら、自ら実行しようとし続けました。人々のいいところを取り入れて、共に善い行いをします。だからこそ、君子の美徳の中で、人と共に善行をするより大きなものはありません。」 >> 群書治要三六〇 #君道 #修身 #遷善

群書治要三六〇(3-17)

…】孔子說:「見到人有善行,要有慕賢之心,好像跟在別人後面趕路,生怕追不上他;碰到不善的事情,就像以手去探剛燒開的沸水一樣,避之唯恐不及。」 【日本語訳】孔子は言われました。「人が善行をしているのを見かけると、その心を敬いましょう。まるで人生の先輩を追いかけるように、その者の心に追いつかないことを恐れるべきです。もし悪いことと出くわしたのならば、まるで素手で沸いたばかりの熱湯に触れてしまったように、避けるよりほかに道はありません。」 >> 群書治要三六〇 #君道 #修身 #遷善

群書治要三六〇(3-16)

…想建立功勳使國家安定,一定要勤勉地修身養性,積累小的善行來成就大的功績)。君王無德就別想著遠人來歸附擁戴,那只會白白地勞心費神。 【日本語訳】自分の耕せる以上に田んぼが大きすぎると、田んぼには雑草が生えるばかりです。(君主が功勲で国を安定させたいのであれば、地道に己の心性を治める必要があります。小さな善行の積み重ねこそ、大きな功績を成就できるのです)。君主に徳がなければ、遠方から賢人が尋ねてくることを欲するのも時間の無駄でしょう。 >> 群書治要三六〇 #君道 #修身 #遷善

群書治要三六〇(2-15)

15.太上樂善,其次安之,其下亦能自強也。(卷三十五 曾子) 【白話】人最高的境界是樂於為善,其次是習慣為善,其下是能夠勉勵自己努力為善。 【日本語訳】人間としての最高な境地は喜んで善を行うことです、その次は善行を習慣になすことです、最後は自ら励まして死ぬまで善行を成しに努力することです。 >> 群書治要三六〇 #君道 #修身 #遷善

群書治要三六〇(2-14)

14.子曰:「見賢思齊焉,見不賢而內自省也。」(卷九 論語) 【白話】孔子說:「看見賢人,便應當想著向他看齊;看見不賢的人,便應當自我反省(是否有和他類似的情形)。」 【日本語訳】孔子は言いました。「賢者を見たら、見習うべきで、不賢者を見たら、自分を反省すべきです(彼と似ている事がありますか)。」 >> 群書治要三六〇 #君道 #修身 #遷善

群書治要三六〇(1-12)

… 【注釈】①師:學習;效法。 【白話】孔子說:「我與他人的相處中,他人的言行,必定有可以讓我學習效法之處。選擇他好的方面向他學習,對他做得不好的地方,反省自身,若有類似情況,則自我改正。」 【日本語訳】孔子は言いました。「他人との付き合いの中を通して、他人の言行からは、必ず学ぶべきものがあります。相手のいい所は学習して見習います。相手に悪い所があれば、それを見て自分のことを反省します。もし似たような状況があったら、改めるのです。」 >> 群書治要三六〇 #君道 #修身 #遷善