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印光法师文钞

#敬慎 の検索結果:

群書治要三六〇(4-293)

…依據百姓犯罪而制定刑罰,而是聖人知道禍亂的起因。如果縱容百姓放蕩邪淫,然後再制定法律禁止,隨後處之刑罰,雖然罰遍天下,也不能禁止百姓犯法作亂啊。 【日本語訳】聖人が敬まれるのは、聖人が民の犯した罪によって刑罰を定められるからではなく、聖人は禍の起因を知っているからです。もし民が悪事をするのを容認してしまい、その後に法律を制定して禁止し、さらに懲罰を与えても、たとえ天下の者をみな罰せられても、民が法を犯して反乱するのを禁止できないでしょう。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #治乱

群書治要三六〇(4-292)

…ようになります。そのため、人が病気で死の間際にいると、良医でも治せないのです。国が滅びようとしているのならば、武力と智慧を尽くしても救えないでしょう。昔は言葉を頼らずに近くの人と親しくなれて、遠方の者も付き従ってくれたものです。主君が民と同じ願いを持つと世の中は平和となり、主君が民と共にいれば強固な守りになれ、民と同じ思考でいれば明智を得られます。民の力を得られると国は豊かで強くなれます。民から褒めたたえられると天下にその名を轟かせます。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #治乱

群書治要三六〇(4-291)

…紂時則變得混亂。安寧與危險、治理與混亂,原因在君王所發布的政令,怎能說是「有命」呢? 【日本語訳】夏桀が国を乱すと、商湯はそれを治めました。商紂が国を乱すと、周武王はそれを治めました。社会も民も変わっていないが、君主が政令を変えれば、民は導かれやすくなります。商湯、武王の時の天下はよく治められたものであり、桀、紂の時の天下は混乱そのものでした。安らぎと危険、治世と混乱、原因はみな君王が頒布する政令にあり、「天命」のせいだといえましょうか。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #治乱

群書治要三六〇(4-290)

…視する国君は、国内の邪悪と動乱を消せません。諫言を聞き入れずに賢人を軽んじてしまう国君は、諸侯を説き伏せません。仁義に悖って名利を貪る国君は、世の中を付き従わせません。天下に付き従ってほしければ、これらはあたりまえの原則なのに、莊公は聞き入れませんでした。莊公は勇者を任用しても、臣下と僕の生死を軽視し、外と長年戦争を続いてきました。国は疲弊し、民は害をこうむっていました。わずか一年の間、民は大いに乱れて、荘公自身も崔杼に殺害されたのです。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #治乱

群書治要三六〇(4-289)

…難になってくるのです。君主が残虐で賦役を免除しなければなるほど、民はより頑なで不遜なふるまいを取り、服従しなくなります。上下が利益を奪いあうと、仲良く心を一つにすることができません。不安定な生活では何をしても君主に威信がなく、戦争には勝てず、守りを固めることもできません。そのため、戦争に負けて土地を分割され、時には身を滅ぼして国が滅亡することまでもありえます。このことから分かるように、政をする時はくれぐれも慎重な態度でなければなりません。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #治乱

群書治要三六〇(4-288)

…獄にはだれもおらず、賢人は任用されて奸臣は罷免され去っていきます。上にいる者は公正を尊いとしておもねる風習を軽蔑し、民は武勇を重視して財物などの利益を軽蔑し、農務を好み、過度な飲み食いを嫌悪します。だからこそ日々の生活は満ち足りたものになります。さすれば、君主は必ず慈悲のある広い心を持って賦役を軽減し、民は必ず従順で何も恨みません。上下仲良く心を一つにして、礼儀と仁義を守り、誠信に満ちた安定な生活を送りながら、固い防御で戦争にも勝てます。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #治乱

群書治要三六〇(4-287)

…建設です。個人の聡明さと才智とは郡県の設立です。郡県制では細かいことはよく処理できても、国の大勢を安定させえられません。諸侯制ならば、中央の朝廷に逆らうような状況が起きても、長い目で見ると、むしろ中央朝廷をより安定させます。聖明な君主が物事の利益と弊害を考える時は全体的に考えて、ことの軽重さを測ります。諸侯国が朝廷に逆らう小さなことを受け入れながら、全体の安定を手に入れるのです。さすれば、国内外は安定し、みな中央を擁護するようになります。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #治乱

群書治要三六〇(4-286)

…だが、消せなくても、できるだけ避ければいいです。禍が成熟してしまうと、取り除こうとしても取り除けず、避けようとしても避けられません。兆しに気づける者はそう苦労せずに目的を達成できます。天にそびえる大木も最初は苗であり、足で踏みつけられます。大きくなれば、たとえみんなが斧で切ってもなかなか倒せません。烈火も最初は消しやすいものだが、野原を焼けてしまうような炎になると、たとえ天下の人々が力を合わせて揚子江の川水をもってしても消しにくいのです。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #微漸

群書治要三六〇(4-285)

…行低劣的人在一起,就像到了賣醃魚的地方,時間長了也聞不到腥味,不知不覺地自己也沾上腥味。 【日本語訳】いつも高尚な品行の者と一緒にいると、まるで蘭の香りに満ちた部屋にいるようなものです。長くいると香りは感じなくなるが、自分でも知らぬ間に蘭の香りをまとい、香りのいいものになっていたのです。卑劣な品行の者と一緒にいると、まるで魚の漬物屋にいるようなものです。長くいると生臭さは感じなくなるが、自分でも知らぬ間に生臭さを身にまとっていたからです。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #微漸

群書治要三六〇(4-284)

284.凡人皆以輕小害,易微事,以至於大患也。(卷三十五 文子・微明) 【白話】人們往往都不在乎小害,輕慢小事,以致釀成大禍。 【日本語訳】人々は小さな弊害を気にせずに細かい事を軽んじてしまうので、のちの大きな禍を呼び寄せてしまいます。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #微漸

群書治要三六〇(4-283)

…變,其色亦變,故染可不慎耶?」(卷三十四 墨子・所染) 【白話】墨子曾見人染絲而感嘆說:「絲染了青顏料就變成青色,染了黃顏料就變成黃色。所加入的染料不同,絲的顏色也跟著變化。所以染絲這件事,可以不謹慎嗎?」 【日本語訳】墨子はある者が糸を染めているのを見て感嘆しました。「糸は青い染料に染まると青色になり、黄色い染料に染まると黄色になります。入れる染料が違うと、糸の色もつられて変化します。糸の染色に慎重でいなければいい訳がありましょうか?」 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #微漸

群書治要三六〇(4-282)

…易維持;徵兆尚未出現,計畫容易推動;脆弱的東西,容易瓦解;細小的東西,容易散去。所以,在事情還沒有發生前,就要有所作為;在動亂尚未來臨前,就要做好防治工作。 【日本語訳】社会がまだ安定している段階では、安定した局面を維持するのは簡単です。兆しが出てくる前は、計画を実行するのは簡単です。脆いものは壊れやすく、細かいものは散らばりやすいです。そのため、ことが起きる前に、仕事をしておくべきです。動乱が起こる前に、防止の仕事をよくしておくのです。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #微漸

群書治要三六〇(4-281)

…した。「魚は餌を貪るので、釣り糸に引っ張られます。人は君主からの俸禄を食べるので、君主に従います。そのため、餌で魚を釣れば、釣れた魚は調理して食べられます。爵位と俸禄で人材を網羅できれば、人材は君主のために仕えます。家を基礎に国を取れれば、国はあなたのものになれます。国を基礎に天下を取れれば、天下はあなたに征服されましょう。」(高い俸禄と素晴らしい褒美、高い爵位は臣下たちに忠義と智慧を尽くして、主君のために命をかけて働かせてもらえます)。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #微漸

群書治要三六〇(4-280)

…天時)大臣就能衷心悅服的處理朝政!國君奮勵,百官也勤謹治事,許許多多的工作都可以興辦起來了!」 【日本語訳】舜帝はそれから歌いました。「天命に従って徳政を施行し、天の時機に順応して何事にも慎ましい態度を忘れないことです。」また、このようにも歌いました。「(君主が天命に従って自分で謹慎な態度を取り、天の時機に逆らわなければ、)大臣たちは心から喜んで朝政を行えます!国君が勤勉でいれば、百官も謹慎に物事を行い、多くの仕事は順調に興せましょう!」 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #微漸

群書治要三六〇(3-337)

…尺為一仞。③簣:盛土的竹筐。 【白話】不慎重自己的細微小節,終究會損害大的德行。猶如堆積九仞高的土山,就差一竹筐土,也不能說大功告成。(所以聖人終日勤勉敬慎,慎終如始。) 【日本語訳】自分の細かな所に慎重でいなければ、必ず大きな徳性と品行を損なうことになりましょう。まるで九仞(きゅうじん)の功を一簣(いっき)に虧(か)くように、長い間の努力も成功するとはいえません。(そのために、聖人はいつも初心を忘れずに、勤勉にして慎み深いものです。) >> 群書治要三六〇 #敬慎 #慎始終

群書治要三六〇(3-336)

…す。君子は蒙の卦の精神に見習うべきです。行動する時は湧き出る泉のように、果敢にして疑いもせずに、美しい徳性と品行を育てるのに根気良く続けることです。(ふもとから流れ出た当時の泉は汚されておらず、決まった方向もなく、まるで人の幼少期です。この時期は教育を受けるのに最良な時期であり、幼児は善行を見ると必ず善心を啓発されて、道義を聞くと必ず道義を慕うようになります。そのために、君子は果敢に幼児を導き、その徳性と品行を育てなくてはなりません。) >> 群書治要三六〇 #敬慎 #慎始終

群書治要三六〇(3-335)

…下には三つの必然の道理があります。一、いくら賢くても、できないことがあります。二、いくら力強くでも、持ち上げられない物があります。三、いくら強くでも、勝てない相手がいます。そのために、たとえ堯の智慧があっても、人々の助けがなければ、偉大な功業を成し遂げられません。たとえ烏獲のように力強くても、人の助けがなければ、自分を持ち上げることはできません。たとえ孟賁、夏育らのような強さがあっても、正しい方法がなければ、いつまでも勝利を得られません。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #應事

群書治要三六〇(3-334)

…農業耕作,養蠶種麻,充分發揮土地的出產能力。減少徭役,節省政府的費用,那百姓自然就會富裕起來。如果能這樣,那麼水旱災害就不足以使我們憂愁,荒年也不足以讓我們受苦。 【日本語訳】土地を民たちに分け与えて、農業や養蚕業に尽力するようにさせたら、土地の生産能力を充分に発揮させられます。また、労役を減らして政府の出費を節約すれば、民は自然に裕福になります。そのようになれれば、洪水や旱魃の時でも憂うことなく、凶作の年も苦しまれることがなくなります。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #應事

群書治要三六〇(3-333)

…予防できましょうか。『夏箴』は言われました。「もし民に二年分の食糧がなければ、いざ飢饉になると、妻も子どもも夫のものではなくなってしまいます。もし大夫に二年分の食糧がなければ、いざ飢饉になると、奴隷も馬車や馬も大夫のものではなくなってしまいます。もし国に二年分の食糧がなければ、いざ飢饉になると、天下の民は君主のものではなくなってしまいます。」警戒しなさい!もしこれらの問題について考えないのであれば、災いに見舞われる日はすく目の前でしょう。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #應事

群書治要三六〇(3-332)

…32.子曰:「巧言亂德。小不忍,亂大謀。」(卷九 論語) 【白話】孔子說:「能把無理說得有理而且動聽,這種言語足以擾亂人的德行。對人對事如在小處不能忍耐,便會擾亂大計。」 【日本語訳】孔子は言われました。「道義に合わないことをいかにも理に適っているようにきれいに言える者がいるが、このような巧言は人の徳性と品行を乱すのに充分な威力を持っています。人と物事に対して、小さなところで我慢できないようであれば、大きな計画も乱されてしまいましょう。」 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #應事

群書治要三六〇(3-331)

…してしまうと聞きました。これこそ民の怨みが生まれる元です。人のした善行を隠すのは、賢者を隠していると言えましょう。人の悪行を言いふらすのは、卑しい者のすることです。戒めあうことをせずに、外で互いの悪口を言うのは、親善にして和睦の行為ではありません。人のした善行について言う時は、自分のしたことのように心から嬉しそうに言いなさい。人の悪行にういて言う時は、自分が人から非難されたようにしなさい。ゆえに、君子は何事に対しても慎重でいるものです!」 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #應事

群書治要三六〇(3-330)

…黨組派,這不是臣子的罪過,而是君主的過錯。 【日本語訳】君主の思惑や行いが周密でないと、正直なことを言って正道を行う者は危険な目にあいます。正直なことを言って正道を行う者が危険な目にあうと、君主は孤立されてしまい、信用できる近臣がなくなってしまいます。君主が孤立されて信用できる近臣を失ってしまうと、ほかの臣下たちは徒党を結びます。そのために、君主が孤立されて近しい近臣を失い、ほかの臣下たちが徒党を結ぶのは臣下の罪ではなく、君主の過ちです。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #應事

群書治要三六〇(3-329)

…。因此,就沒有什麼不可了解的事情而不能弄清楚的了。 【日本語訳】人々の上に立つ者には、必ず人々に応えるのに相応しい心持ちと方法がなくてはなりません。問題を観察する時に基層の視点を持てれば、下々の実情について理解することができます。基層の角度からはっきりと物事が分る上に、自分にはまだまだ知らないことがあると心得ているので、基層の民情や愚かな者の意見でさえも聞き漏らしてしまうことはありません。そのために、最終的には分らないことがなくなります。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #應事

群書治要三六〇(3-328)

…祈禱的禮儀、掌祭祀的史官和巫師之業,目的都是為了竭盡中正精誠之意。 【日本語訳】礼儀と容姿を粛々と正して、正道に従いなさい。道徳を広めて仁義を行い、天地と宗廟を恭しく尊敬するのは、吉祥を求めるための方法です。もし不幸にも災いに見舞われてしまったら、私欲を厳しく制して、反省して自分のことを責めれば、吉祥を回復できます。これこそ祈祷の礼儀、祭祀を司る史官とかんなぎの生業が存在する理由であり、目的はいずれも中正にして精誠の精神を極めるためです。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #應事

群書治要三六〇(3-327)

…死,灌夫被滅族,災禍不是從天而降,而實在是言語造成的。言行是人生的關鍵,它主宰著人的榮譽或恥辱。古人關於三緘其口的告誡,難道是欺騙我們的嗎? 【日本語訳】その昔、陳霊公が射殺され、灌夫の一族が滅亡されたが、いずれも突然天から降ってきた災いではなく、言葉による宿怨でありました。言行は仁政の鍵であり、人の栄誉もしくは恥辱を大きく左右しています。昔の人は口を三度も封じなさいという戒めを残してくれたが、まさか私たちに嘘をつくわけがありましょうか。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #鑒戒

群書治要三六〇(3-326)

…るのに、驕らずに傲慢にならなかった者は未だかつていませんでした。今や、あなたの栄誉と寵愛、そして地位と俸禄はまさに勢いをつけてきたところです。百官があなたの行動に注目しています。堯舜のような頂点にいて、まさに栄耀を極める時でしょう。そのために、昼夜問わずに職務に勤しみ、皆の賛美を長く続くものにしなければなりましょう。(しかしながら、竇憲はこの諫言を聞き入れませんでした。その後、謀反を企てた竇憲は漢和帝に気付かれて、死刑に処せられました。) >> 群書治要三六〇 #敬慎 #鑒戒

群書治要三六〇(3-325)

…出て、衛君はこれを許しました。このことを聞いた孔子は言われました。「何と惜しいことでしょう!このようなことになるなら、衛君はもっと多くの城を于奚に与えるべきでした。儀礼に使われる器と爵位だけは軽々しく人に与えてはなりません。これらは国君が司るものであり、政事を為すための大元です。もし誰かに授けるのならば、その者に政権の一部を授けたも同然です。政権を失うと、国家もつられて失われてしまいます。そのようになれば、もう挽回の手立てはありません。」 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #鑒戒

群書治要三六〇(3-324)

…日に日に悪くなる時こそ、禍や怪奇現象は度々起こります。驕った君臣が共に豪奢な生活に耽るので、政治は混乱を極めます。士人と民の多くも性根が腐り、様々な悪事に手を染めてしまいます。このような者たちは、自分の心に問い質して反省したり、天から警戒を恐れたりせずに、禍が起こる原因を他人の責任として非難し、追求ばかりしています。そのために、邪で卑しい愚者に惑わされて、自ら過ちを犯してしまい、禍を呼び寄せてしまいます。これらは天理と道義に背くことです。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #鑒戒

群書治要三六〇(3-323)

…堪,像這樣,一旦有亡國的禍患就無法挽救了。 【日本語訳】王道を実行している国は、民が豊かになれるように尽力します。覇道を実行している国は、士人が豊かになれるように尽力します。何とか存続している国では、高官や貴族たちが特に豊かです。滅亡する寸前の国は、主君の食糧庫が特に豊かです。これこそ、上の高官や貴族は溢れるほど豊かなのに、下の民はこの上なく貧困だと、人々が言うものです。このような状態で、もし亡国の禍があれば、二度と挽回できないでしょう。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #鑒戒

群書治要三六〇(3-322)

…終には国敗れて家も断絶する禍に直面したのです。漢朝が強盛でいられた原因は、君主は自ら誠心誠意と信用を実行し、諫言を聞き入れて賢人を招くためです。たとえどのように卑しい身分の者であっても、漢朝の君主は恩恵を広く与えました。また、隠居している賢人には再び仕官するように、自ら出向いて礼儀を尽して訪れました。各方面からの意見を広く聞き入れて、全面的に考察しているので、その広遠な計画を実現できました。これらのことは皆、過去に残された鮮明な例証です。 >> 群書治要三六〇 #敬慎 #鑒戒